感覚がまた迷子
iPhoneの写真データ復旧にやっきになってたり(結局できなかった)、読書メモ書いてなくて読み返しながら作ってたり、夜になってしまった。
そしてムラマツに電話しようと思って忘れた・・・(普通の調整にどのくらいかかるかを確認してから持っていこうと思っている)
アルテスやるのにフレージングだけ気をつけててもあんまりおもしろくないので、なにかないかな。メカニカルなやつは好きでむしろ飽きないのだけど、こういうエチュードだとすぐ飽きるという。
変人ですな。
やってるうちにまた低音の出し方がわからなくなった。最初出てたのに。。
考えすぎてもダメだし、手強いなあ。感覚を身につけるのそんなに遅いほうじゃないと思うんだけど。
<練習時間>
15分
<やったこと>
アルテス
低音だけ当てる練習
珍しく二回戦
もうちょっと遊びたかったのでぽつぽつ。
やっぱり帰ってきてからのほうが調子いいな・・ムラマツサウンド出るじゃないの(ため息)
YouTubeでFのブルース、ウォーキングベースラインやってるの見つけてちょっとやってみたりとか。
まだ出したい音というかフレーズを考えてから手が動くまでにタイムラグがあるから、ミディアムテンポでもちょっとつらいか。知ってるフレーズを吹くときとのそれとはだいぶ違う。
というか、思いつくフレーズがまだらなんだわ(笑)
これは歩きながらでもできるんだから鍛錬あるのみか。
<練習時間>
15分
<やったこと>
ぱらぱら吹き
カルメンのいつもの(録音)
Fのブルース、3周くらい
レッスン(新)4回目
家でちょっと吹いてから行った。今日の調子みるくらいだけど。
残念ながら良くはなかった。
低音域やけに出にくいのは息のスピードが早すぎ、太くゆっくりで、響かすポイントを遠く。
見た目まずくはなさそうなのにEとFがこれだけ出ないのは調整の問題かも、と言って試しに備品のPearl借りたら普通にできた…やはり諦めてオーバーホールしたほうがよさげ。効率悪すぎだもの。
ムラマツへ電話して混んでる時期終わってたら持って行ってみよう。
タンギングはコツ覚えてきた感あるけど、ボリュームコントロールはイマイチだと思ってたけど。圧をかけずに遠くで響かすのが出来てるときはOKと。あ、これでいいのかー。
音、音域によって出来不出来がばらつくので慣らしていければ。
向きを変えるのは目一杯内側・外側に向けないとだし、(吹き込むではなく)吹き上げる感じがうまくいかないし、まあぼちぼちいこう。
夏休み!
毎年恒例のイベントにもどうにか行ったし、ビアガーデン(室内だけど)にも行ったし、今日から都内某所で2泊3日引きこもり。旅行もいいけど探す気力も移動する気力もあんまりなくて、超贅沢引きこもりを敢行することにしたのだ!
ついでにiphoneの画面割ったので入院させてデジタルデトックス。と思ったのだけど、AppleCare外してたのでキャリアの補償を使うことに…わざわざ銀座店行ったのになあ。
吐く息のコントロール、特にスピードコントロールが悪いみたい。太くゆっくりするとピッチだだ下がり。高音域で絞っていくのはだんだん覚えてきた気がするけど中低音域はバランスがつかめない。
腹から太く使う、を今日はできてたんだけど口元の調整がうまくいかないので上の倍音が出せないという問題にあたった。
あといつものグチだけどE,Fあたりの調整が悪くてどうにも無理そう。ここは知らないことにする。
<練習時間>
20分
<やったこと>
スタッカート、ボリュームコントロール
アルテス
掴みかけたかもしれない
変化への欲を模様替え(と言っても書籍類を移動させたりしただけ、なんぼでもない)に使ってしまった。
カーテンも変えたいし、ソファのPVCが劣化してぼろぼろと散らかるのもどうにかしたい。作業場と寛ぐ場所を分けたい&入れ替えたい(最近なぜかソファで仕事してるけど腰痛くなるし、寝るし)。旅行にも行きたいけど、ちょっと控えめにしてこっちが先かなあ。
・・などとやってたらもう暗くなってしまった。今日くらいはフルコースでやりたいのにー、そうでないと週に1度も全部入りの日がなくなってしまう。
特に低音域をやっていると喉の奥で「んっ」という音が出るときがあるんだけど、これは何かな?たぶん喉が開いてるときになってるような。
下唇の両端を下側に絞って逆Uの字にすると歌口との距離を稼ぎつつスピードの遅い太い息を吐きやすい=低音が出しやすいような気もするけど、疲れるうえ出音は微妙な気が・・芯のないぼんやりした音になる。船の汽笛みたいな感じ。
下唇の使い方と当てる位置で良い感じの音が出やすくなる形があるっぽいぞというところまで来たんだけど疲れたのでおしまい。明日またできるかなー・・
低音域が響く音が出せる状態だと上はもっとラクに出るので、また研究しよう。
<練習時間>
80分
<やったこと>
フルコース ←手書きメモもあるので面倒になってる
チック・コリア「Friends」冒頭部の低音域