回す
いつものやってるうちに左手の固定位置が悪いのが気になって、頭部管を手前側にまわして構えてみたらちゃんと手にのるようになった。なーんだ。しばらくこれでいってみよう、次回忘れてそうだけど。
スタッカートはこれでやると出しにくいいくつか(中音Eと高音A)以外はだいたい収まりつく。タンギングのほうはまだいまいち覚えてないので音の上がり下がりと管の回し方があってなくておかしなことになったりする。吹きあげる/さげるを変えるだけでまあまあどうにかできるっちゃできるけど、どっちもできたほうがいいのかなってことで。
最近あんまりぱらぱら吹くのやってないなーと思ったけど、特に気乗りもしなかったのでそのまま終了。三連休終了。
<練習時間>
30分
<やったこと>
スタッカート、タンギング、音量
アルテス
「小舟にて」の前半部分
持ち替えで感覚調整
次のレッスンまでは楽器を転がしながらコントロールするのの強化月間にきめた。
持ち替えしながらやるほうがわかりやすいような気がして、両方だして交互にやってみる。片付けるの面倒くさいけど。。
ムラマツはそのへんシビアなので、うまくいくとすごくいいのだけどダメだとさっぱりで、わかりやすいといえばわかりやすいけどつかみにくくもある(どっちなんだ)。
いっぽうでヤマハは当たるポイントが大きくて、できてなくてもそれなり。同じように吹いて、ヤマハでもムラマツでもできないのはなにかが間違い、ヤマハでできてムラマツでできないのはムラマツのポイントにはまってないだけ、っていう探し方。
しかしカレッジモデルは誰にでも使いやすいと見せかけ重量バランスが悪くて、やっぱり右手小指に力が入ってしまってそれだけは困った点。
<練習時間>
30分
<やったこと>
スタッカート、タンギング