笛吹き入門日記

フルート練習日記(使用楽器はムラマツM40)と練習方法に関する雑感。おまけで粘膜下筋腫のこと。

いきなり寒い冬

なんかいっきに冬めいてきて、まさか真っ先にダウンを出す羽目になるとは。。木枯らしは11月の季語なので木枯らしがないまま冬になってしまったということらしい。

炭水化物欲しがったりして体が冬眠モード。

 

スタッカートのセクションA、高音Aのときのアバチュアが決まらないけどまあまあ。 Bは譜読み、マイナーコードのフレーズというか臨時記号というか半音のめんどくさい運指が多いのであたふた。

 

低音域ちょっと慣れたようで、タンギング少しできるようになった。むしろロングトーンみたいに長さと音量キープするほうがまだ難しいかも。(タンギングはキープする時間短いからできる)

 

<練習時間>

50分

 

<やったこと>

ぱらぱら吹き 結構長め、フレンズとか

スタッカート Aパート繰り返し+Bパートの譜読み

ブレス パターン①だけ(面倒臭かった)

タンギング

 

 

新メニュー

スタッカート、前回のは比較的すぐできてしまったので次のが。こんどのはエチュードになってるので、やや手強いかと見せかけEmのスケールで出てくる音と並びのパターンが少ないので慣れれば、まあ。

 

最近平日がバタつき気味なので土日が惰眠にあたってしまい、あんまりできず。

 

<練習時間>

25分

 

<やったこと>

スタッカート

タンギング

音量

アルテス1回通すくらい

慣らすには?

エチュードは歌えれば、つまり慣れればわりとどうにかしやすいのだけど高音域は運指が複雑なのでそっちに気を取られると息がダメ。

 

<練習時間>

20分

 

<やったこと>

スタッカート

アルテス

レッスン(新)7回目かな?

朝、吹いてから行こうと思っていたのに結局やらず(自分への裏切り!)そのまま行ったけど最高レベルの調子の良さで先生もビックリ。

 

前回課題でもらっていた跳躍音程のスタッカートは「うん、もういいや」と次の課題をもらった。

ロングトーン低音域のときにもっと楽器を外に向ける、アバチュア絞るときは上のほうに寄せる、など。

GとAだけ混乱

久しぶりにフルコース。ご飯の話ではなく。

 

B♭は間違えないけど、ピアノの真ん中1オクターブ上の音域だとGとAの区別がつかないっぽい。もっと下の音域だと間違えない。

なんだこりゃ。

 

ボリュームコントロール、どのパターンでやっとけと言われたのか忘れていることに気づく・・・まあ今さらなので苦手のAで上下。

 

<練習時間>

45分

 

<やったこと>

アルテス

スタッカート、ブレス、タンギング、ボリュームコントロール