笛吹き入門日記

フルート練習日記(使用楽器はムラマツM40)と練習方法に関する雑感。おまけで粘膜下筋腫のこと。

何日ぶりだっけ?

やらなくなるとやらない習慣がついちゃうなあ。今日から冬休みだからちょっとずつやろう。

 

ソノリテはだんだん変わっていっちゃってどうにもならない。プロでもやるんだから普通にうまくできないものなんだろうけど、やるとかえってストレス。あんまりやりたくない。

アンブシュアビルダーのほうがやりやすい。耳が慣れているのもあるかもしれないけれど。

 

<練習時間>

20分+(調べものして、その後遊んだりアイス食べたり)+20分

 

<やったこと>

ソノリテ 中音Hから低音H

タファネル&ゴーベール 1,2,4,6A,6Bさわりだけ

−−

オーバートーン

アンブシュアビルダー 中音Fから下へ3番、中音Fから上へ4番、中音Fから上へ6番

タファネル&ゴーベール 1−1〜1−8(テンポ60)

アルペジオ メタメタだった・・

 

 

むりやり

タファネル・ゴーベールのE.J.1やってみる。メトロノームはテンポ60でもやや早いので112にして2ビート設定にしたけど符号の多いスケールはそれでも早い・・・

時間が遅めだったのであんまり強くも吹けず、音はスッカスカ。

 

まあ、のんびりやるさ。

 

<練習時間>

10分

 

<やったこと>

E.J.1

 

やってみる

・・と思ったが今日は中音域さっぱり当たらず、時間かかりそうなのでやめ。

 

高音域をやってみる(荒療治)。

  • D これはよくやってるから特に難しくない
  • D# 運指間違えて覚えてた・・
  • E 一つ下の倍音のほうが出やすい
  • E#/F わりと出しやすい
  • F# Fから続けるとわりと出しやすいが一発で狙うと下の倍音が頭につきがち
  • G まあどうにか出る
  • G# これ以上息を細くできない、下の倍音のほうが強く出る
  • A 一瞬出るけどアバチュア絞れなくて「ぷっ」となる
  • A# 一瞬出るけどアバチュア絞れなくて「ぷっ」となる
  • H もうむり
  • C もうむり

と、ここまでやって中音域に戻ったら細いながらも当たるようになったので、上のDからちょっと吹いて終了。

 

<練習時間>

30分

 

<やったこと>

音出し

高音域

アンブシュアビルダー6番

教本

これ買いました。いつかは買わないとと言われる有名な教本!

ピアノならハノンみたいなものかな。

www.ongakunotomo.co.jp

 

もとは輸入盤のものしかなくって超高いし見づらいと言われているし、ちょっと見せていただいてそう思ったのだけど。

amzn.to

 

音楽之友社のものは中で横が折り返しページになっていて使いやすそう。全体を開いて使うことがどれだけあるかは分からないけど(基本的にスケールなので1つ覚えれば見なくたっていいじゃんと思う)。

 

まあ一番いいことはお値段が1/3以下ってことじゃないかと。

 

山に登り始めた感じ。さあ、がんばろう。

 

<コスト>

\1,404

これはヤマハの割引きかなかったなあ

 

クロス(拭き布)

シリコンクロス買ってきて使ってたけど拭いても落ちにくい。というより拭き伸ばしてるのでは?と思って、洗えるメガネ拭きみたいなのでやってみたら、このほうがよかった。

大判のものってあるのかしら?

まあ当然

これだけやらなけりゃ、まあ、もろもろ忘れますわな。

 

リッププレートあてる位置から忘れてるし・・やや左で、右側の角にむけて息をあてるのがいいのか悪いのかわからないけどそれが出音としてはいいような。

口の中の容積を大きくとると音域変わってもあまり調整がいらない、比較的クリアな音になる。

 

 

<練習時間>

20分

 

<やったこと>

ぱらぱら吹き カルメン間奏曲の冒頭

音出し アンブシュアビルダー6番一周させる

ソノリテ 中音HからEくらいまで

 

書きたいが為に

出がけにちょっと触る。

 

時間足りないときD#は一番音域広く使えるので便利。高音域近くなるとアバチュア問題できちんと出ない。中音域GとB♭のとこは上昇形も下降形も引っかかる。

 

そういえばヤマハ止めないと。あぶない。。

 

<練習時間>

3分

 

<やったこと>

音出し

アルペジオ D#