焦
おとといの夜に終わらせるものと持ち越すものの踏ん切りがついて(仕事)、木曜金曜は惰性でやり過ごしたろ!という10連休前。
連休最終日に発表会用の伴奏あわせがあるのにさっぱり練習していないことを思い出し、慌ててちょっとやってみる。
経験値というのはすごいもので「この練習量だし、このくらいしかできねーだろな」「だとするとこのへんだけちょっとどうにかすれば少しはマシに見えるな」とかというのを瞬時に組み立てて、そこだけどうにかしようとする(笑)
上昇形フレーズの上の音が当たらないとかっこ悪いよ、とか、速いフレーズはなまってもいいやつとダメなやつを見分けてごまかす練習しとけ、とかね。
そういう姑息なのはさておき、リースの楽器は少し慣れた。抵抗がきついムラマツだと少し息が下向きになりがちなのかも。ヤマハは意識して上を狙わないとかえって音が出ない。まあ、出ても「軽っ!」ていう音。
<練習時間>
20分
<やったこと>
スタッカート、タンギング、曲少し