衝撃の事実にぶち当たる
自分は譜面は読める人だと信じていたのだけど。読めなかった。。
電信柱音域、いわゆる五線譜の上に補助線つきで表現される音域。一発で読めるの三本まで=HighEまで。
オタマジャクシが三本目の補助線の上にいるFと四本目に重なってるGは雰囲気でどうにかわかる。
それ以上は雰囲気でもわからない・・・軽くショック。ピアノ譜には登場しなかったのか?(オクターブ記号あるしな)
以下オタマジャクシの位置確認用メモ(カッコ内はフィンガリング、覚えてないやつのみ)
- 三本目の上 HighF(1 2 4+3 5)
- 三本目の上の#/四本目に重なる♭ HighF#/HighG♭(1 2 4+3か4 5)
- 四本目に重なる HighG(2 3 4+5)
- 四本目に重なる#/四本目の上♭ HighG#/HighA♭(3 4 5+5)
- 四本目の上 HighA(1 3+3 5)
- 四本目の上の#/五本目に重なる♭ HighA#/HighB♭(1+3 3の横)
- 五本目に重なる HighH(1 4+4の横)
- 五本目の上 Double HighC(2 3 4 5+3)
これ覚えたら次の段階、フィンガリング・・
<練習時間>
20分+鍵盤10分
<やったこと>
音出し(タイスのシンコペフレーズなど)
スタッカート、モイーズ(pで)、音量
新課題の譜読みを鍵盤アプリで、フィンガリング確認など