無理やり五度音程
今週は一日短いけど、しっかり疲弊。
ぱっと吹いてみたらあまり調子よくない感じ。身体なのか気分なのか疲弊していて「やるぞ!」って感じでもない。
「やるぞ!」っていう感じがない日は中音域から上がさっぱり出ないのよ、息のスピードがつかなかったり、アバチュア狭めたりする力がなかったり。
だけどあんまりさぼってばっかりいてもしょうがないので、これはあんまりうまくなるための練習じゃないかもな、と思いつつ五度音程を使ってまんべんなく吹いてみた。三度とか五度とかの跳躍を使うと、どこかで吹き方を変えないといけないところが入っているものは間違いなく引っかかるのでわかりやすい。音をあてるための操作になってしまって雑になるかもしれないと思いつつ。
そのときにメモらなかったからどこで変える必要があったのか忘れたのだけど(練習日記の意味がない!)、どこかでははっきりとアバチュアを狭めないと上の音が当たらなかったりしていたのはわかった。
<練習時間>
10分
<やったこと>
五度音程で上昇形・下降形