狙うポイントが見える
狙うべきポイントが見えた!
筋トレしているとき、重心を置くべきポイントがピンポン玉くらいのサイズの円で見えてくるときがあって、そこへ寄せるように意識するとばっちりなのだ。見えてきても寄せられないときや疲れてブレちゃうときも多々あるけど。
今日はフルートでもそんな感じのぼやっとしたポイントが見えた。筋トレのときよりもっと小さいかな、500円玉くらいかな。そこへ集中するといいかんじ。指に気を取られたりブレスのタイミングでぶれるとおかしくなるのは筋トレと同じ。
・・・なんだけど、だいぶ右寄りで、これでいいのか若干心配。なにせ反射板ずれてるから。
あんまりやりこんで変な癖つくまえに、早く直してもらおう。
こないだのレッスンで教本の苦戦しまくったところもやってみたけど、ポイントに狙うができればあまり問題なくできた。当たらないかも、という焦りが減ったので指がばらけたりすることも少ない。
<練習時間>
50分
<やったこと>
ロングトーン 半音
タンギング 2分音符と4分音符2つでスケール。中音域になると不安定。
ロングトーン 中音域だけもう1回
教本おさらい